税金
みなさんこんばんは。
昨日のシャドバの記事が想像の数倍以上反響があって驚いているマルクです。
あんな伸びるならもう少し真面目に書けばよかったなと思いつつも、修正する気は特に起きないわけで。そもそもクロスの画像を貼りたいがために記事を書いたなんて言えない。
てなわけで、僕は読者のことを気にせず好き勝手に文章を書きます。
今日は税金について。
とは言っても、真面目な話ではないです。
なんでこんな事を書こうとしたかというと、社会人二年目の僕に住民税なるものが突如として立ちふさがったからなんですよね。
二年目で昇給もして、さあお仕事頑張るぞ! からの住民税。
なんか住民税高くね? 月二万? 年じゃなくて?
いや、一年目よりも二年目のほうが手取り少なくなることあるよとかいう噂は聞いていたがまさか事実だったとは。
住民税の仕組み的にそうなるのは納得できるんだよ、納得できるんだけどさ……。ほら、初めての昇給の嬉しさをもう少し僕は味わいたかったわけですよ。
月に税金を6万ぐらいカジュアルに持ってかれてビビってます。
もうさ、ここまで気軽に税金を取られていくなら1万ぐらいの課金って実質無課金じゃないですか?
このゲームちょろいわ。
住民税よりも安くでたし、FGOの課金とか実質税金なので無課金です。
実はシャドバはよく出来ているかもしれないという話
社会人になってもう1年が経ちました。
これはもはや、僕も社会人ヅラして学生に講釈を垂れる老害になれるということ。
とりあえず今日は題名通りシャドバについて軽く。
実は最近、結構シャドバをやってる。
とは言っても、スキマ時間にちょいちょいという感じなので全くガチ勢ではないわけだが。
シャドバの何が良いって、1ゲームがすぐ終わるところとクソゲーなところ。
前者は、まあ分かりやすいと思う。ウォリコンミラーで時間を無駄にするHSと違って、ほぼほぼゲームが一瞬で終わる。
後者は、けなしているように見えるかもしれないけれど、とても大事なこと。クソゲーっていうのは、要するにスナック菓子感覚で出来るということなのだ。
負けてもスナック菓子なので大したダメージにはならないし、勝ったら勝ったで楽しい。
シャドバがクソゲーとよく言われているが、これはこれで良いのである。仮にシャドバが実力ゲーで、1ターンで思考する量がアホほどあってはいけないのだ。そういうのは他のゲームに任せておけばいい。
満員電車の中で暇つぶしにプレイするには、シャドバぐらいが本当に良い。そして、日本人の大勢が每日満員電車に揺られている。
そう考えると、シャドバというゲームがいかに良く出来ているかという話である。
で、それだけだと他にもスナック感覚のクソゲーは世の中に沢山あるので人を取られてしまう。
そこで、RAGEやプロリーグである。
どうせクソゲーで遊ぶなら、ワンチャンリターンのあるのゲームをやりたいものである。なにせ、カードをまともに知らない僕がRAGEの1日目に2連続で5-0とか出来るゲームだ。義務教育さえ終えていれば、どんな人間でもワンチャンあると言えるだろう。
そしてワンチャンあると思わせてしまえば、後は僕のように細々とやり続けるお客様の完成だ。実によく出来ている。
ちなみにですが、当ブログはcross7224選手を応援しています
デトネーションは、早くcrossをシャドバだけじゃなくて他のゲームにも解放しろ。BBTAGとか、地味に結果残せると思うぞ
eスポーツ
題名に意味はそんな無い。
でも雑記帳ってそんなもの
EVO
I just registered for Evo 2019 https://t.co/KdZ3OUETPo #Evo2019 @smashggさんから
— Maruku (@maruku__init__) 2019年4月2日
EVOのトーナメント申し込みました。
種目はDBFZ、BBTAG、サムスピ。
飛行機とホテルは既に取り、全部合わせて21万円(その内18万が飛行機)。
安いのか高いのかは知らんけど、4月のこの時期に取るとこんなもんです。
eスポーツ空き巣
eスポーツ元世界チャンピオン逮捕 住宅侵入で現金盗んだ疑い | NHKニュース
DOAに関しては知らないけど、空き巣を3年で100件って凄い。もはやプロ。eスポーツよりもスポーツっぽいかもしれない。
ちなみに14年前の世界チャンピオンですが、その頃からeスポーツって言葉はちゃんと使われてたみたいですよ(2006年ぐらいだが、この人に言及した記事にeスポーツという言葉が使われていた)。WCGっていう世界的にもそこそこ大きい大会だから、記事の題名が間違ってるみたいなことは無いっぽい。
それはそれとして、14年前にプロゲーマーとして食っていくという選択肢自体なかった気はするので供述は少し不思議ですが。
eスポーツ オンラインサロン
eスポーツ業界で働いている人(と働きたい人)が集まる『eスポーツラボ』を始めました。
— 但木 一真 Kazuma Tadaki (@k_tadaki) 2019年4月1日
eスポーツ産業を理解し、新しいビジネスを生み出すために必要な情報・知識をこの場所に集めます。
2019年4月~6月の期間限定で開きますので、ぜひご参加ください!https://t.co/TFLi80qAw7
3000円で入れるオンラインサロン。
特に今回の件と関連するわけではないですが、オンラインサロンは宗教と似たようなものだと思ってます。なので、外野がとやかく言わず、中に入ってる人が楽しめてるならそれはそれで良いんじゃないかなと。
ところで、この集めた3000円は何処に行くんだろうね。ちゃんと読んでないのでそこらへんはわかりません。
こう言うと回し者みたいですが、本当にeスポーツに興味あるなら入ってもいいと思います。
仮に3000円の価値があるとすれば、それはそれでOK。
中身スカスカのモノだったら、潜入・暴露記事を書けるわけなのでOK。むしろそれ目的でも入れる。
格ゲー界隈からは酷く嫌われてますが、どうせこの人も格ゲー界隈に近づいて来そうにないし、わざわざ石をひっくり返してダンゴムシを覗き込まなくても良いかも。
もし近付いてきたら、それはその時考えましょう。幸いにして、格ゲー界隈は強い=発言力が強いなので、分かりやすい世界です。
よく考えたらブログ更新四日目じゃん。すげー
【感想】nirikuとちょもすのパイロブラスト(最終回)
3日目にして書くことが無くなった。
てか、おすすめの恋愛小説で『万葉集』を勧めてくるオタク、あまりにもオタクすぎないか? いや、まあ時間が出来たら読むけどさ…………。
……まあ、それはどうでもいいとして、当初予定していたとおり何かコンテンツの感想やレビューを書くことにしたわけである。
そして今回見たもの。
これから每日見て感想を書けとかいう無茶ぶりが来たので、最新話だけ見るかーーーと思ったら、まさかのすでに終了していたというオチ。
仕方ないので最終話を見る。
長さは1つあたり20分ぐらい。youtuberの動画だと考えると長いが、ラジオって考えるとこんなもんか?
再生数は、基本500行かないぐらいっぽい? ちょもすさんが1人で配信したほうが人来るんじゃないかこれ。
長さ20分で再生数少ないとか目に見える地雷じゃんというのが見る前の感想。
で、見た感想。
割と普通に面白い
nirikuが司会をしながら、ちょもすさんが小粋な返事をするって形で割と聞きやすい。少なくとも300だとか500再生の動画ではない。仮にこれが毎週更新され続けていたのだとしたら、普通に追うかなーぐらいの気分にもなる(お便りコーナーがあるので)。
それでもこれだけ再生数が少ないのは、ラジオ形式とyoutubeの相性が悪い? 動画自体もさほど編集されてないし。
後は広告の仕方とかだったのだろうか。今、チャンネルパイロブラストのtwitterを見に行くとフォロワーが100を切ってた。何故。ちょもすさんが色々告知するだけで、悪いオタクたちが大量にフォローすると思うのだが。
動画時間とか編集の仕方とか、まあ人気Youtuberからすれば色々言うことはあるのだろうけれど、僕は一般人なので分からない。ただやっぱり、再生数300回の20分動画が地雷に見えてしまうのは致し方ないこと。
というか、あんま反響がないのによくぞ此処まで続けたな。
仮に僕が每日ブログを1年間更新したのに、見てくれる人が1記事10人とかだったら、鬱憤を晴らすために名前を「ちょもす(真)」とかにして、色んなブログやyoutubeの動画を荒らすレベル。
続けたと言うだけでも相当スゲーなーって感じになる(tansokuとかに感じる気持ちと一緒)。
ただ上に書いたとおり、普通に面白かったので、終わってしまっている事が少し悲しい。
nirikuがRED ONEを抜けたので仕方ないんだろうけど、違う形で再開したらそれはそれで面白そう。
あ、 そもそもnirikuの現状を知らんので、目撃情報待ってます。
25歳童貞には青春恋愛ストーリーが辛いという話
毎日記事を書こうと言った二日目。
前回は二日目すら書けなかったので進歩である。
なんか見てほしい作品はっていうので複数コメントだったりリプをもらったので、今は一番最初に来た「にりく&ちょもすのパイロブラスト」を軽く見ながら記事を書いています。他にコメントで来た、いもいもとかなろう系アニメもそのうち見る。
25歳童貞には青春恋愛ストーリーが辛いという話
で、こっから先は題名通り。実際にはまだ24歳だけどご愛嬌。
こんな記事を書く理由は、最近アマガミをやってないのは有り得ない、みたいなパワハラを受けたから。
もちろん僕はオタクなので、アマガミの存在は知っているし凄い人気があることも知っている。しかしどうしてもやろうという気にならないのだ。
で、その理由は『25歳童貞には青春恋愛ストーリーが辛い』からだ。
辛いと言っても、「あー、こんな青春時代を送りたかったなー」的な辛さではない。単純に見ていて苦痛なのだ。特に『あの人が好き、でもこの気持ちを伝えられない』みたいな青春恋愛のお約束が、僕に物語の続きを読む気を失わさせる。
気持ちを伝えられず、意中の相手との関係がこじれていくのは物語の鉄板だ。しかしそれは恋愛というゲームにおける、舐めプ、もしくは捨てゲーじゃないだろうか。
僕が見たいのは舐めプしてゾルべの光線銃に打たれて、地球を破壊されて、なぜかウイスの時間戻しというチートでフリーザを倒す孫悟空では無い。
限界を超えた身勝手でもギリギリ倒せず、あのフリーザとまで協力してジレンを打ち倒す孫悟空なのだ。
何故青春恋愛ストーリーが辛いのか
しかしだ。こういった物語は世間一般的に流行っている。だというのに僕は楽しめない。理由は題名の前半に書いてある気もするが、少しだけ考えていく。
まず、世の中の多数(決して多数派ではなく、絶対的な人数としての多数)が好きなものを楽しめないとき、問題は物語側には無い。ほぼ確実に、受け取る側に問題、または楽しむにあたって立ち塞がる障害がある。
考えられるものとしては
・舌が肥え過ぎている
・価値観の違い
・周りが称賛している作品を否定している俺カッケー
・その作品を肯定すると、何らかの形で自分を否定することになる
これぐらいだろうか。他にもある気はするが、メインはこんなものだろう。
で、まず1つ目から。
・舌が肥え過ぎている
これに関しては、ほぼ無い。青春恋愛系の物語は、両手で数えられるほどしか読んだことがない。
家族愛だとか友情系ならば腐るほど読んだし、今でも大好物なのだが、青春恋愛系は殆ど無い。割と最初期から受け付けない感じだったのだ。
次、2つ目。
・価値観の違い
まあ、これは大いにあると思う。なにせ僕は中学から社会人の今になるまで、殆ど女との交流がない。中高は男子校で、大学は女の居ない研究室。HSばかりやっていたせいでサークル活動もしない。社会人になったと思ったら、偶然にも男しか居ない部署。
しかもこれに合わせてコミュ障と顔面偏差値30を併せ持っているのだ。価値観が一般人と乖離しているのは致し方ない。
そして3つ目。
・周りが称賛している作品を否定している俺カッケー
昔の自分を思い出しているようで凄い辛い気分になるが、これは意識して無くそうとしている今でも、結構ある。
例えば世界的に大人気なソードアート・オンラインを周りが絶賛している中「いやいや、VRMMOといえばやっぱり.hackでしょ」、みたいな感じで通ぶってしまうのだ。そもそも設定が一部似通っているだけで、作品としては全く別物だと言うのに。
みんなが好きなものに対して斜に構えて「あんな作品を好きだなんて低俗だ。それを理知的に分析して批判できている俺はアイツらより上」みたいなのは、良くないことだと思っているのだが、どうしてもやってしまう。
ただ、これは他の作品ではあるが、青春恋愛ストーリーでは少し違う気がしてしまう。これに関しては本当にただ辛いのだから。
そして最後であり、一番の理由。
・その作品を肯定すると、何らかの形で自分を否定することになる
みんな大好きジレンさん。
この画像を貼るためだけにこの記事を書いていると言っても過言ではない。
多分だが、僕にとってはこれが一番の理由。
僕は25年の人生において、恋愛というものに関与してこなかった。自分みたいな人間が恋愛に手を出すのは効率が悪い。お前は適材適所という言葉を知らないのか。そんなものは不要だと切り捨ててきた。
かと言ってその選択で今があるので、後悔しているわけではない。
ただ、青春恋愛ストーリーを読むと、こう思ってしまう自分がいる。
「何故お前は恋愛をして、しかも普通に暮らしているのに幸せになっている?」
羨望(エンヴィー)では無い。嫉妬(ジェラシー)なのだ。
自分も恋愛を通して幸せになりたいのではない。幸せになっていることそのものが許せない。そして不思議なことに、これは3次元の相手には殆ど感じず、2次元の物語に対してのみ感じてしまうのだ。これはもう本当に訳がわからない。
……話が長くなってきたので総括すると
25歳になっても童貞な僕が悪い
ということである。
しかし、「恋愛が地雷」というのは、サブカルチャーを楽しむ上で非常に面倒で辛いわけだ。
僕も最終的には、こんなふうに笑って終わりたい。
てなわけで、本当に面白いと思う「青春恋愛ストーリー」モノがあったら教えてください。
…………何故僕は週初めの夜から、こんな記事を書いたのかわからない。
全部ジレンがカッコいいのがいけない。
これから毎日、ブログを書いていこうかなと言う気持ち
やるったらやる!!!!
今日は4月1日。
たとえどんな高い目標を立てても
「いやー、エイプリルフールネタだからさー」
みたいな感じですべてを解決できる素敵な日。
ちなみに去年は1日で挫折した。3日坊主ってすげーよな、3日も続いてるじゃんって気分だった。
そもそも、ブログに書くことなんて基本無いもの。会社の話とかほとんど社外秘だし。
てことで、見てほしいアニメ、漫画、小説とかをコメントに書いたりtwitterリプしてくれれば、その感想記事をブログのネタがない時に書くかもしれない。
別にyoutuberの動画とかでも良いよ。政治宗教系はアウトだけど、大体なんでもOK
Kappa
ARTIFACTとかいうゲーム
アドベントカレンダー一日目
流石に主催者なので書かないとアレなので書く。
というかクソ記事でも良いって言ったのに、半分ぐらいしか埋まって無くて僕は怒っとるよ
1. Artifactはとかいうゲーム
このゲームを10時間ぐらいプレイして感じたこととしては、取り敢えずゲーム時間が長い。
1ゲームがアホかってぐらい長いし、アリーナを1週するだけでその日のArtifactは終了というぐらい時間を奪っていく。
時間空いてるしArtifactやるかー程度の気持ちではなく、Artifactやるぞ! と意気込まない限りこのゲームは出来ない気がする。
2. 課金ゲーなの?
前評判と違ってこのゲーム、クソ安い。
2万入れればカードなんて全部揃うんじゃないかってぐらい安い。
ただし無課金ユーザーには鬼のように厳しい。
本体が有料なのに何言ってんだって話なのだが、ドラフト(アリーナとかのこと)専門とかやろうとしない限りは、素直に課金しろ。そして下のカードを手に入れろ。
こいつはHSで言うならドクター・ブームだし、FGOで言うならマーリンだ。
マーリンは2万課金しても出なかったが、コイツは2千円払えば確実に手に入る。
もしくはこっちのスカディを手に入れろ。
3. で、ゲームは面白いの?
知らん
初めた初日は1時間ぐらいでDBFZに逃げたが、2日目は気づくと10時間ぐらいやってた。にも関わらず、このゲームは面白いと断言出来るわけでもなく、つまらないとも断言出来ない。
謎なゲームである。
ちなみに運要素は下手すりゃHSよりもある。それが勝敗に結びつくタイプのRNGかどうかは知らんけども。
ただ、リリース2日目でtwitchの総視聴者が1万を切っているところを見ると、見てて楽しいゲームではないんだと思う。
4. 総括
このゲームはHSやシャドバみたいなのとは当然のように違い、かと言ってGwentとも全く違う。
Valveだし、高額賞金目指すぜって人間は今すぐ1万円課金して始めるのが吉。
脳死で始めるには少々問題がありすぎるので、様子見がベターな可能性もある。
おわり